BE
COLORFUL

ご機嫌でいるために
できることを、もっと。

DRESS
OUR LIFE

MAI TANIGUCHI

谷口 舞

Shop Manager

BE COLORFUL01

私がマネージャーとして赴任した「トリートドレッシング福岡」は、売上も来店数もDtL最大級。アシスタントも含めると働いているスタッフは20名近くになります。それ以前に担当していた店舗は、横を向いたらすぐ近くにメンバーがいて、共有事項もぱっと伝わる距離感。20名ともなれば、全員が集まって顔を合わせる機会もありません。マネジメントの難易度が一気にあがる。そのプレッシャーはしっかり感じつつ、私が心がけたのはご機嫌でいることでした。意識しなくても普段から人一倍テンションが高いんですけど(笑)。まわりのメンバーが上司のご機嫌取りをしなくていいように、まず私自身が笑顔で明るくふるまう。「ちょっといいですか」と相談しやすい雰囲気をつくるのも上司の務めだと思うんです。そのうえで、お互いのことをよく知るために、メンバー全員と面談をしていきました。

BE COLORFUL01

今の仕事をどう思うか。これからどうなりたいか。聞こえてきたのは、目の前の業務に追われていて、その先の目標が描けないという声でした。ここから先は、マネージャーの本領発揮。みんなが自分の業務に集中できるように、私の判断で変えられることは、どんどん変えていきました。まずはじめに着手したのは、電話の応対に追われることのないように、電話番のスタッフの数にあわせて回線を減らしたこと。さらに受付時間も19時から18時までに短縮できないか本社に掛け合い、実現しました。メンバーみんなで話し合って、店舗のスローガンや合言葉も考えました。こうして走りきった、あっという間の半年間。いま少しずつその結果があらわれはじめています。

BE COLORFUL02
BE COLORFUL01

一番うれしかったのはお取引先に「お店が変わりましたね」「明るくなりましたね」と言っていただけたこと。もちろん、まだまだやるべきことは山積みですが、私が赴任したことでちょっとでもプラスにできたら。キャリアを重ねるたびに、組織をもっと良くしたい、会社をもっと良くしたいという発想に私自身、変わってきました。頑張った人に頑張った分だけ還元したいし、正直者がばかを見ない会社にしたい。会社=自分じゃないですが、会社が何もしてくれない、じゃなくて、自分が会社をどう変えるか。発想をひとつ変えるだけで、人生も仕事も数倍楽しくなる。自分起点でもっともっといい会社にして、この先もずっとご機嫌で働きつづけたいです。