RECRUIT BLOG

2023.11.27

新卒入社一年、入社前とのギャップ

いつもリクルートブログをご覧頂いただき、ありがとうございます。
Design Office(DO)のBang Inhyeと申します。

いよいよ入社してから1年が経ちました。
8月に新卒で入社し、3ヶ月間の店舗経験を経てDesign Officeで働いたこともちょうど1年になる11月です。

とういうことで、本日は入社前のギャップについて話していきたいと思います。

・外勤することが多い

デザインの仕事と考えたら、スケッチを書いたり、トワルを組んだりする作業場所でする仕事だけを考えますが、
以外と、外に出たりすることが多いです。
我々の人数が少ないという理由もあるかもしれませんが、店舗のスタッフさんに試着をお願いしに店舗を訪問したり、生地や小物関係メーカーの取引先に直接訪問して新しい素材を発見したり、最近はクリエイティブな体験のために外部のアトリエを借り、作業をすることもしました。

色々なところに行き刺激を受けることが出来るので、私には嬉しいギャップでした。

・外国語を使う場面が多い

Design Officeがオリジナルドレスに一番こだわることは生地。
全世界の生地のメーカーとやり取りがあるからこそ外国語を使うことが多いです。
外国語だと行っても英語がメインですが、韓国の取引先とは韓国語で話すこともあります。

外国語の特定の資格は持っていませんが、文法が間違えてもとにかく外国人とおしゃべりが好き!という私には
こちらのギャップもすごく嬉しいです。

英語のビジネスメールの書き方も前より熟練する気持ちがして、とてもやりがいを感じます。

・白い服が着れない?!

このギャップは、ウェディングドレスショップならではのルールかなと思います。
もちろん、バックオフィスで出勤する日は、どのようなカラーの服を着ても構いませんが、
店舗の主役はお客様とドレスで、我々は脇役でお客様とドレスをサポートする為、店舗に訪問するときは黒、ネイビーのような暗めの服を着るというルールがあります。

そのつながりで、会場のプランナーさんとの打ち合わせや撮影の手伝いの際も暗い服を着用することが多いです。

白い服が好きでウェディングドレスとのつながりもあった私であり、真っ白組み合わせを活かすことに制限があることは少し残念なギャップですが、そのお陰で最近は黒の魅力にハマっています。笑

いかがでしたか?
店舗のコーディネーターの皆様と少し違う目線のギャップだと思いますが、
皆様が興味深く読んで頂けたら嬉しいです。

最後までお読み頂き、ありがとうございました!

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