RECRUIT BLOG

2022.10.04

伝えることの難しさと相手に伝わったときの感動


日頃よりリクルートブログをご覧いただきありがとうございます。
SOアトリエ横村と申します。

皆さん、言葉の選び方で自分の思いとは全く別の意味に捕らえられてしまったり、全く伝わらずに苦い思いをしたことはありませんか?

私たちの仕事は結婚式に携わる仕事です。
そんな中、言葉選びはとても大切な仕事の一つだと思います。
『忌み言葉』という言葉を聞いたことはありますか?

『忌み言葉とは?』
重ねる、切れるなど結婚式で別れなどを連想させたり、おめでたい席や特定の場面での使用を控える縁起の悪い語を連想させる言葉のことです。
明るい未来をこれから迎える新郎新婦に控えなければいけない言葉として、いつも気を付けながら対応しております。
言葉の選び方ひとつで伝わり方も違います。
相手に伝えるときの話し方ひとつにも常に慎重に、言葉を選び、お話しなければなりません。
先日もお電話での会話中に、お客様の会話のペースの速さ、周りの雑音・・・このままだと会話がきちんと成り立たないなと感じたとき。

きちんとどうすれば伝わるか?このままだと会話をしているうちにボタンの掛け違いのような何とも言えない違和感とモヤモヤなるな・・・と感じました。

一呼吸、大きく息をして少しゆっくり話をしてみる頃にしました。
ハッキリときちんと言葉を選びながら。

段々とお客様との間にに心地良いテンポで会話が出来るようななりました。気になっていた、お客様の声と重なっていた外の雑音も気にならなくなり、お互いの意思疎通がとてもスムーズになり、お客様の求めていたものが何か、ご希望を伺えてご満足いただき会話を終話することが出来たのです。
何気ない会話の中にも、気付きは沢山あり、私たち人間は会話をとおして素晴らしい言葉を使うことが出来ます。

不快に感じてしまう言葉を使うより、感動したり、幸せを感じていただける言葉を使うことが出来るのです。
幸せ、楽しさ、喜び、感動、他色々・・・

働くということに言葉は不可欠、だからこそ、ひとつ、ひとつ言葉を丁寧に伝え、感動を与えられる人でありたいと思います。
最後に、伝えることの難しさと相手に伝わったときの感動と言うテーマで今回はブログを書かせていただきましたが、最近あったとても心がホッとしたエピソードを書きますね。
私は、出張が多く、どこの都市にもあるビジネスホテルを使用させていただくことが多いのですが、そこのサービスとして無料の夜食ラーメンがあります。
いつもは殆どいただかないのですが、遅くなった夜にコンビニでの夕飯購入も何だかな・・・と思い、何年か振りにラーメンをいただいてみたんです。

チェーン展開しているので、スープ、麺、作り方、盛り方もすべてマニュアル通り、全国何処でいただいてもしっかり同じ味です。
そんなラーメンなんですが、その日は作って下さったスタッフさんが一人ずつ言葉をかけてくれるんですよ。

『今、丁度スープが美味しくできました』『美味しいラーメンが出来上がりましたよ』などなど。
どこも同じなのにな・・・と思った私の順番が来て、ラーメンを受け取り食べてみると・・・不思議なことに同じ味のはずなのに、美味しく感じたんですよ。

そのスタッフさんのやさしい口調、声、何が魔法なのかわかりませんが、本当に美味しく感じました。
改めて、会話の大切さ、言葉の大切さを感じたエピソードでした。

明日からまた、言葉を大切に使い、思いが伝わるように頑張ろうと思います。

ありがとうございました。

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