RECRUIT BLOG

2021.12.02

“お姉ちゃんのドレスショップのドレスを着るのが、夢でした”

こんにちは。いつもリクルートブログをご覧頂き、ありがとうございます。
Fiore Biancaつくば店でドレスコーディネーターをしております、久保田 水葵(くぼたみずき)と申します(写真左)

今回は、大好きな妹の結婚式のことについて書かせて頂きたいと思います。
結婚が決まる前から、妹のドレスは私が一緒に選ぶからね!とずっと言っていた私。
プロポーズの報告を受けた次の日には結婚式場をおすすめしていました・・。(笑)

そしてプロポーズから約一週間後、一番におすすめした式場で決定!
姉バカですが、本当に素直ないい子です(笑)
11月の妹の誕生日にプロポーズ、その一週間後には式場決定、年明けにはお互いの家族同士での顔合わせ。本当にトントン拍子で進んでいたんです。2020年の頭までは・・。

2020年8月に挙式、披露宴を予定していたのですが未知のウィルスへの不安や、遠方のゲストの事・・。

“本当に今やるべきなんだろうか”

毎日毎日、新郎と一緒に話し合い、考えたそうです。そして、式三ヶ月前に思い切って一年の延期を決めました。

そんな一年の延期があってから2021年夏、無事に挙式をする事が出来ました!

一年越しの挙式。本当に感慨深いです。

妹の姿を見た瞬間、“この日が迎えられて本当に良かった”
そう思えました。

“ロングトレーンで、刺繍の綺麗なドレスが良い”
ウェディングドレスのイメージもしっかりあった妹は、ENZOANIのボリュームたっぷりなウェディングドレスで決定しました。
本当によく似合っています。

挙式は人前式。
わが娘(2歳)も、リングガールとして堂々入場!ゲストに笑顔を振りまく余裕っぷり。

しっかりと新郎新婦に渡してくれました。

挙式も滞りなく結び、アフターセレモニーへ。
7月の梅雨の時期、そして妹は雨女。
“絶対雨だよ!(笑)”そう宣言していました。
ですが当日は曇り空で雨に降られることなく、外でアフターセレモニーも行う事が出来ました。

そして披露宴へ。
高砂は新婦の大好きなピンクや紫を使用したアンティークな雰囲気が漂うソファ席です。
日も差し込んでとても明るい雰囲気です。

そして披露宴の中座。

さあ、いよいよお色直しの準備です。
誰と中座するんだろう、と思いながら娘にご飯を食べさせている最中、私の大好きなアーティストのイントロが流れました。

♪ ~
“・・お姉ちゃんのドレスショップのドレスを着るのが、夢でした”


正直、大人になった今だからこそ仲良く、話していて本当に楽しい私の大好きな自慢の妹なのですが、妹が小学生になった頃からあまり可愛がってあげることできず、何かと衝突したり、あまり話さなかったり・・。
そんな時期が十年くらい、あったかと思います。
だからこそ、中座に呼んでもらえるなんて思わず、呼ばれた途端 涙がこみ上げてきました。

今、いい関係を作れていて、本当に良かった。
これからも大事にしていきたい、と思えた瞬間でした。


ENZOANIのドレスはバックスタイルもとても綺麗ですね。

ちなみに私の留袖もFioreBiancaでレンタルさせて頂きました!
若草色の着物がとてもお気に入りです。

こちらは送賓時のショットです。

一年越しの挙式で、まだまだ夫婦として成長過程の中 紆余曲折あった二人。
挙式、披露宴と滞りなく無事結び、これからのふたりの夫婦の形が見えた気がしました。

“もう安心して大好きな妹を任せられる。この人に任せたいな”

どうか妹を宜しくお願いします、という想いを込めてのハグでした。

妹からの中座の一言が、今の私の活力になっています。

ドレスコーディネーターのお仕事は美しいドレスに囲まれ、一見華やかな世界に見えますが
結婚式という一生に一回の大切な日のお衣裳を任せて頂く重要なお仕事です。
運命のドレスが見つかるまで一緒に悩み、当日まで絶対にミスしていならないという責任もあります。

でもやっぱり私はドレスコーディネーターという仕事をしている自分が好きです!

これからも“キラキラしたドレスショップで働くお姉ちゃん”として、“一児の母”として 家族に誇れる仕事がしたいです。
今後も沢山の花嫁様を彩っていきたい、そう思えた一日でした。

一緒にDress the Lifeで、自分にも家族にも誇れるようなお仕事を一緒にしませんか?

ここまで読んで下さり、ありがとうございました。

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