RECRUIT BLOG

2026.04.13

新卒から接客業を学ぶことの意義、重要度とは?

みなさま、こんにちは。Dress the Lifeのリクルートブログを閲覧いただきありがとうございます。
本日は、新卒、または中途から接客業を学ぶことがいかに意義深く、重要であるか、についてお話したいと思います。

世の中にはあらゆる種類のたくさんの仕事がありますが、商品やサービスを購入いただく可能性のあるお客様に直接売り込む「接客業」と、お客様とは接することなく仕事が成立する「非接客業」の大きく2つに分けることができます。

私たちレンタル衣装ビジネスの店舗スタッフはもちろん接客業にあたりますし、例えばコンビニとかスーパー、アパレルショップやレストランなどの店舗スタッフも接客業です。これら不特定多数のお客様(Customer)へ直接商品、サービスを売ることを「B(Business)to C(Customer)」と呼んだりもします。

そんなB to Cだけでなく、問屋として店舗や会社に商品を卸す仕事「B to B(Business)」の接客業もあります。この場合、お客様は店主や会社の仕入れ担当の方など特定多数になることが多いです。

一方、非接客業とは、例えば家を建てる作業に対して報酬が発生する職人さんや、自動車工場の技術者、あとは製薬会社の研究員など、その方の技能や時間に対して報酬が発生するものを定義します。

接客業も非接客業も、必ず世の中の「誰かのため」になっていることは間違いありません。言い換えると、誰かのためにならない仕事はありません。そこには報酬が発生しないため売上も生まれず、給料をもらえないからです。

では、新卒、中途から接客業もしくは非接客業に進んだ場合、どのような違いがあるのか。

違いはひとつだけ。お客様の気持ちに触れることができるか否か、です。

前述のとおり、世の中の仕事は必ず「誰かのため」になっています。その誰かが目の前やオンラインの向こうにいらっしゃり、表情が見られて声が聞けて、質問もできる。それどころか、お客様から積極的にお困りごと、課題を話してくださる。
お客様も何らかの課題を解決するためにお店にお越しになっていますので、当然です。

そこで私たちは全力で、自信のある自分たちの商品やサービスを、お客様にプレゼンテーションできるのです。そこで、「ここがもっとこうだったら良いのに」とか、「もっと安かったら買うのに」といった、フィードバックまでいただけます。これらの体験は、まさしく商売ですし、マーケティング活動なのです。

ビジネスの世界ではしばしば、「経営とはマーケティングである」といった言葉を目にします。

お客様を知ることこそが商売の基本中の基本ですし、改善を続けない限り集客は続いていきません。

自分たちが「これだ」と思って世に送り出して商品でも、必ずどこかに改善点はあります。また、必ず競合の会社がもっと新しいものを出してきます。ところが、自分たちは絶対の自信を持って、送り出すタイミングでは「これこそベストだ」と思ってますので、改善点に気づくことが難しい。そこは、お客様に聞くしかないのです。

すなわち、接客業とはお客様に商品サービスを売り込みながら、商品サービスのブラッシュアップのヒントを同時に見つけるという、人類が編み出した究極の仕事の形のひとつなんだと思います。

もちろん非接客業でも、会社の他部署の方やまわりの人達に聞いたり、ネットや本を通じてお客様の声を知ることができますが、それはあくまで間接的な情報です。例えば、本を読んだだけで野球がうまくなれるなら、私は今ごろ二刀流でメジャーリーグでバリバリやってるはずですが、そんなことはありません。実体験を通して練習して、血となり肉となって、はじめて本物の財産となっていくのです。

また、仕事とかビジネスとかの難しい話を抜きにしても、接客業では確実にコミュニケーションスキルを高められます。

人生とは出会いの連続ですから、初対面でも臆しない精神力と滑らかなコミュニケーションスキルは、自分を助ける大事なツールになります。これはもう断言できます。

ぜひ接客業をとおして、お客様の心の声に触れることのできる機会をつかんでほしいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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