RECRUIT BLOG

2026.05.08

入社9年目の私が想う、ドレスコーディネーターとは。

リクルートブログをご覧のみなさま、こんにちは。

MDQC室(マーチャンダイジングクオリティコントロール)の小谷と申します。

現在はブランドの認知を広げる仕事に携わりながら、店舗でお客様と向き合う時間も大切にしています。

その中で、ドレスコーディネーターという仕事の意味は、年々深まっているように感じています。

入社当初は、「運命の一着をご提案すること」が自分の役割だと思っていました。

でも9年目を迎えた今は、それだけではないと感じています。

ドレスコーディネーターは、お客様の言葉にならない想いに気づき、引き出し、形にしていく仕事です。

結婚式という特別な節目に立つ花嫁様は、楽しみな気持ちと同時に、不安や迷いも抱えています。

「似合うものがわからない」

「自分に自信が持てない」

そんな言葉の奥にある気持ちにそっと寄り添いながら、その方のペースで一歩ずつ進んでいく。

その時間こそが、この仕事のいちばん大切な部分だと思っています。

これまで多くのお客様と向き合ってきた経験は、今のPRの仕事にもつながっています。

どんな想いでドレスを選び、どんな言葉に心が動くのかを知っているからこそ、発信や提案にも自然と実感がこもるようになりました。

実際に、最初は少し緊張されていたお客様が、フィッティングを重ねるごとに笑顔になっていき、

「このドレスを当日に着たい」とお話しくださった瞬間に立ち会えたことがあります。

その変化に触れたとき、この仕事のやりがいを改めて感じました。

PRという立場で多くの特別な瞬間に触れる中で、現場での関わりの大切さも、より強く感じるようになりました。

華やかに見える仕事の裏側には、積み重ねてきた時間や、一人ひとりと丁寧に向き合う姿勢があります。

それでもこの仕事に惹かれ続けているのは、人の人生の大切な節目に関われる特別さがあるからです。

ドレスコーディネーターとは、その方にとって大切な一日を一緒に創っていく存在。

9年目の今、その意味をあらためて実感しています。

 

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