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2026.09.30

ナシ婚が増えてきている今こそ、もっとフォト婚をスタンダードに

みなさま、こんにちは!

本日はナシ婚が増えてきている現状と、ではその先にどんな未来が待っているのか、そのために私たちにできることとは何か、考えたいと思います。

このブログを読んでいる読者のみなさまは、いままさに就職活動の真っ最中で、何の仕事に就こうか、社会人人生の門出を決めるとても大切な時期にあると思います。同時に、学生から社会に出ていく期待と不安、急に押し寄せてくる圧倒的な現実感を持て余してるのではないでしょうか。

なので「結婚」といっても、その先の先ぐらいにおぼろげに見えている、キラキラとしたライフイベントぐらいにしか捉えられないかもしれません。でも、この業界に興味がおありならば、知っておいてほしいデータがございます。

いわゆる結婚式と呼ばれる何らかの披露宴・パーティを実施したカップルの割合は、コロナ前の2019年までは70%を超えていたというデータがあります。一方で、2025年には50%を割り込んだという衝撃的な結果が発表されました。この6年の間に、実に30%のカップルが消えたのです。

原因は様々あると思います。第一にはコロナの影響です。物理的にゲストを呼ぶことができなくなり、結婚式場でのキャンセルが相次いだのは、まだ記憶に新しいところです。私は当時、結婚式場の運営会社に勤めておりましたので、売上がゼロになってもとに戻る見通しもたたない、まさしくお先真っ暗の状況を体験しました。いま思い出すだけでも、あの絶望感が鮮明に蘇ってきます。

それでも、時期にコロナも弱体化していき、気がつけば日常が戻ってきていました。ところが…肝心の結婚式の需要が戻ってこない。二つ目の原因、「結婚式をしないという選択」がコロナをきっかけに、大きく市民権を得たのです。

新婚家庭は思った以上に色々な出費がかさみます。新生活、新居、家具、いつもはカップラーメンで済ませていた食事も、二人だとちゃんとしたものを食べたい。そんな新婚生活に、結婚式という桁外れに大きな出費はできない、という選択をするカップルが、半数を上回った、というのが今起きている状況です。

しかし、だから私たちの売上規模が下がってしまう、という単純な構図ではありません。業界全体が弱っている今だからこそ、規模の原理で提携先の式場を増やして、顧客獲得を伸ばしていくチャンスでもあるのです。

さらに、私たちレンタル衣裳の会社は、あくまでも衣裳をお召しいただければ、売上が立ちます。それが100名規模のパーティでも、二人だけのフォトウェディングでも。まさに、私がコロナを機に衣裳業界に転職させていただいたのも、その点に魅力と可能性を感じたからです。

そして思ったとおり、いや思った以上に、フォトウェディングの市場は伸びてきています。挙式はやらずとも、披露宴はやらなくても、「ドレスとタキシードでドレスアップした姿で、結婚の証を残す」という儀式は、なくなるどころか増えている。ここに、私たちがもっともっと世の中の結婚をするカップルに貢献できる伸びしろだと思っています。ぜひみなさまも、Dress the lifeでともにフォトウェディングを伸ばしていきませんか?

ここまでお読みいただき、ありがとうございました!みなさまひとりひとりが、自分らしく輝ける職場に出会えることを祈っています!

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