RECRUIT BLOG

2019.05.18

宝物のような経験

リクルートブログをご覧の皆様、こんにちは。
新卒入社4年目の原田萌子と申します。現在、JUNO天神本店でコーディネーターをしております。(写真左)

本日は、NYバイイングについてお伝えしたいと思います。私は、報奨で2度NYバイイングに同行させて頂きました。New York Bridal Fashion Weekは、コレクションのショーやプレゼンテーション、そしてブランドのショールームがニューヨークシティーのさまざま場所で行われます。期間は1週間程度ですが、その一日、一日が時間が惜しいほどの内容が詰まっています。

ショーやプレゼンテーションの場所は、ホテルや図書館、庭園とさまざまの場所で行われており、1時間の中で2ブランドを回ったり限られている時間の中でセレクトしていきます。ブランドのショールームでは、1日100着以上のドレスを目にし自社に合った新作のドレスをセレクトしていきます。日本の花嫁様がより素敵にお召し頂けるドレスはどれか、会場様に合ったドレスはどれか、バイヤーのセンスだけではなく、さまざまな要素を考えながらバイイングしていきます。そして、ドレスをセレクトした後は、日本の花嫁様に合わせて、胸元の位置や、背中、脇のカット、素材や裏地の色味と、細かい部分までデザイナーの方に相談していきます。デザイナーの方の思いを汲み取った上で、自社ブランドの為に交渉しているバイヤーの方の姿はとても格好良く、目を奪われた事を今でも覚えています。
日本に届いてからもすぐに店舗へお送りする訳ではありません。商品担当がドレスの状態やサイズ感を細かくチェックし、お客様へご提案できる100%の状態で店舗へ納品致します。

それだけ大切にバイイングされたドレスが店舗に届く瞬間が私は一番好きです。

バイイングに同行させて頂けた事で、日々のご案内でドレスの価値をお伝えする思いが強くなりました。普段店頭に並んでいるドレスは、ただセレクトショップのドレスなのではなくデザイナーの方の思い、バイヤーの方の思い、商品担当の方の思いが詰まっています。1着のドレスをご提案するまでに関わった方々の思い全てを伝える事が私達コーディネーターの役割なのだと感じました。NYバイイングに同行させて頂いた貴重な経験は、この会社に入社をして一番自分自身の視野が広がった時間でした。このお仕事は、お客様を幸せにするだけではなく、自分の人生をも彩る事のできるお仕事です。自分のステップアップを求めている方もきっとこのお仕事を通して他では味わうことのできない経験ができると思います。

私は、この宝物のような思い出を大切に思いながらこれからも一組、一組のお客様へインポートドレスの価値をお伝えしていきたいです。

最後までご覧頂きありがとうございました。
このBLOGを読んで下さった皆様とお会いできるのを楽しみにしております。

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