RECRUIT BLOG

2022.07.17

社内プロジェクト参加

RECRUIT BLOGをご覧の皆様、こんにちは。
MDのスタイルオフィスに所属し、Authentiqueのバイヤー/PRを担当しております、太田友美と申します。

本日は私が参加している、社内で発足したプロジェクトについてお届けいたします。

そのプロジェクトは、「和装プロジェクト」です。
呉服店から創業したDress the Life。

その歴史と伝統を誇りに、もっとお客様に和装の魅力をお届けし、お召し頂きたい!
そういう想いで発足いたしました。

バイヤーとして年2回京都で開催される展示会に参加していますが、どのメーカーの方からも声が上がるのが、職人さんや工房が閉じていくということです。
日本の伝統工芸のように、和装に施されている繊細な技術を要する技法も、古くから職人さんたちに受け継がれてきました。数年前からすでに職人さんの高齢化と後継者問題から、高い技術のものほど「もう作れない」と言われることがありました。
このコロナ禍で更に拍車がかかり、染めや織りの工房も閉めてしまうところが増え、職人さんも辞めてしまうことが一気に増加しました。

つまり、今私達が取り扱えているお着物は、あと数年というかなり近い将来、かなりの貴重品になっていきます。
そんなお着物だからこそ、直接メーカーさんから声を聞ける立場だからこそ、お客様へお届けする使命感を強く感じています。
プロジェクトは、全国の店舗から参加したい!と手を挙げてくれたメンバーと一緒に進めています。

まずは、どうやってこの貴重さを伝え、着てみようかな?と思って頂けるか。
着用シーンをご提案することから力を入れていきます。

そもそもドレスだけしか着るイメージがなかった方でも、前撮りなどで写真に残すことをご提案する。
少し興味のあった方へ、ご披露宴など結婚式当日のご着用をおすすめする。

合言葉は、「ドレスも和装もどちらも着る世界を作る!」です!

方法や文言などを工夫して考え、まずはプロジェクトメンバー自らが普段の接客で実践してみる。
というところからスタートしています。

また同時進行で、和装をご案内するノウハウを集めていくことも行います。
ご案内する上での知識はもちろん、和装ならではの技法がどうやって作られているのか。
柄に込められた想いはどんな意味があるのか。
素敵な色や柄合わせのスタイリングとは。
などなど。。。

和装の世界は奥深いので、普段買付でメーカーさんや職人さんから伺う話もいつもとても興味深いことばかりです。
学ぶたびに新しい発見や魅力に触れるので、このワクワクをプロジェクトに活かしていきたいと考えています。

まずは半年のプロジェクトなので、またどんな成果が出たかなど、お送りできたらと考えています。
最後までお読み頂き、ありがとうございました。

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