それは本当にベストなのかと問い続ける

リクルートブログをごらんのみなさま。
こんにちは。熊本ディストリビューションセンター所属の花園吏佐と申します。

ここディストリビューションセンターの仕事内容は

*挙式・前撮りを控えたお客様のご注文内容に伴う、レンタル商品を整えお客様ごとに箱詰めなどを致します。

*洋装、和装とショップから商品がディストリビューションセンターに届きますので、汚れがあればクリーニング、状態によってはお直しも致します。和裁や洋裁ができなくても大丈夫!!難しいお直しはありませんので、安心してくださいね。私もショップに勤務していた頃はドレスの補正程度くらいのテクニックしかなくディストリビューションセンターに異動してから少しはうまくなったかなと思います。

今回のブログのテーマにさせていただいた、それは本当にベストなのかと問い続けるは弊社の7つのEVREYにあるひとつです。ショップ勤務をしておりました頃は、お客様にご満足いただける内容でご案内ができたか、店内の商品がいつも美しい状態がたもてているかなどなど・・・
ディストリビューションセンター勤務になり、お客様とコミュニケーションをはかることはありませんが、問い続けることはどこに居ても同じだと思います。私たちの仕事は伝票で業務が遂行されていきます。移動した頃を思えば、これって記載内容が間違っていたら大変なことになると恐怖にも感じました。ディストリビューションセンターでは、セッティングごとにコーナー分けされています。新婦洋装・新郎洋装・花嫁和装・紋付・列席洋装・列席和装というようになっています。現在、私は列席和装を担当させていただいておりますが、ここで伝票に必要な項目が記載されていないと困ったものです。

お客様の担当者への問い合わせをしたり、届いていない商品があれば商品の動きを確認する業務が生まれます。口うるさいようですが、ショップスタッフにはダイレクトに記載のお願いやら致しますが言わなくなると、途端に記載が抜けてくるんです。お客様の人生を彩るという大切な仕事をしている訳ですので、まっいいかは許されないと思うんです。わからないことやできないことがあっても、誰かが必ず手を差し伸べてくれる環境がディストリビューションセンターにはあります。それは本当にベストなのかと問い続けることをやめないディストリビューションセンターのスタッフ全員でブログをご覧の皆様のご応募お待ち致しております。