リクルートブログをご覧の皆様、Authentique銀座でショップマネージャーをしている髙岡と申します。
皆様は、隙間時間や休日をどのようにお過ごしでしょうか?
Dress the Lifeは週休二日制の勤務で、今はコロナ禍ということもあり、在宅勤務の時間で自分に投資できる時間が以前に比べて多くなっております。

私は新卒採用で入試し社歴としては、12年目になります。
現場のメンズコーディネーターから始まり、法人営業、ショップマネージャーと様々な役職を経験してきましたが、日々新しく学び活かすことが非常に多いと感じてます。 
そのため、私は休みのうちの1日はしっかり休息をとり、ジムに行って身体を動かす時間をつくります。
残り1日は自分自身の成長や、過去失敗したことから次につなげるため、新しい考え方の発見をするためになにかトライする時間を取るようにしております。

今取り組んでいることは、小説や自己啓発本を読み明日から取り組めることを探すことです。
過去読んだ本でも、今の立場になって読み返すとまた違った感じ方や理解ができるため、新しい発見をすることができます。
Dress the Lifeは特に人と密接に関わる仕事だからこそ、自分自身が成長することで新しい考えをもって、メンバーにも共有できるようにすることで全体のレベルアップにもつながると考えております。

特に今のこの時期だからこそ、本を読んだり教育系の動画を見たりして、自分が学び継続することで、お客様へのより良い提案につながっていくと考えております。

今日はそのなかでも定期的に読む本をご紹介させていただきます。

【スペンサー・ジョンソン著 チーズはどこへ消えた?】です。

自分にとって大切な価値観や、大切な人、空間を思い浮かべながら読むと、いつも自分にとって大切なことを振り返ることができる本です。
自分自身に向き合うことや、どのようにお客様と向き合うかを考えるときに読むようにしています。

是非興味がある方は、読んでいただけると幸いです。

これから新社会人として活動される皆様も、今から企業研究始をめる方も、自分自身を考えることや振り返る時間を取ることで、仕事においても大切な考えや価値観を見つけられるのではないかと思います。

お客様に対して、どれだけ真摯に向き合えるかという点でも共感できる方がいらっしゃれば、是非一緒にDress the Lifeで働きませんか?