2026.10.09
商品に対する責任とは?
みなさま こんにちは
日頃よりDtL リクルートブログをご覧頂きありがとうございます。
アトリエ横村と申します。
アトリエの仕事の内容は、商品(ドレス・タキシード・和装・アクササリー・ご列席衣裳など)を店舗に届けるために、新作入荷後に検品や補強をすることをはじめ、商品の修理、メンテンスに至るまで、お客様が手に取り、選び、挙式当日にお召いただく衣裳のクリニックであると思っております。

アトリエ業務の一環として、店舗に届いた商品のクオリティと、お客様に提供できるクオリティに達しているのか?の判断はとても難しく、商品それぞれの素材や、デザインによりその商品の限界数は決まり、インポート商品、DtLオリジナルブランドのesum、和装、タキシードなど限界数は決まりますが、使用する環境や、場所などにより商品の痛み具合も違ってきます。
通常、商品の鮮度チェックは店舗毎で行うのですが、年に一度はMDチームとアトリエで全店舗38店舗の鮮度チェックを行い、チェックの目線合わせを行います。


今年の夏は猛暑や酷暑の毎日でしたが、今年の鮮度チェックはより深く商品を確認し、通常は挙式や前撮り、他店舗への貸出など、その店舗に鮮度チェックの日に無い商品も追いかけ、100%鮮度チェック完了を目標に、MDチーム、アトリエチーム、グループマネージャーと共に追いかけをし、尚且つ、在庫店に本当に商品が存在しているのか?紛失、不足商品は無いか?まで期日を決め、追いかけ、とことん確認するという真夏の一大作戦をやり遂げました。
本当に、大変な作業でまだまだ課題も見つかりましたが、店舗のためにも強いてはお客様のためにもなり、この秋の繁忙期を迎える良い準備にもなりました。


鮮度チェックを通して、人気商品は使用回数が増えれば怪我(修理が必要)もします。
そんな患者さん(衣裳は)アトリエに入院し、修理し蘇り、お客様のもとに帰ります。
バイイングで買付したインポートドレス、DtLオリジナルブランドesum、メンズMDが制作した素敵なタキシード、職人さんも減りつつあり入荷がどんどん困難になる和装、列席衣裳など入荷した後、アトリエで検品と、クオリティを高めるためと、強度強化、デリケート商品への補強を通して店舗に届ける、アトリエの仕事の主な内容ですが、鮮度チェックを通して、修理、蘇らせることこちらも重要な仕事です。
元気がなくなってきた衣裳を蘇らせ、元気になってお客様の人生を彩れる1枚としてお客様の元へ送る。
それが商品に対する責任だと思っております。
~中途採用全エリアにて強化中~
画面OFFでのご視聴や途中退入室も可能ですので、お気軽にご参加くださいませ。