2025.11.20
この仕事の醍醐味とは?
リクルートブログをご覧いただきありがとうございます。
MDQC室のマネージャー兼クリエイティブディレクターの松尾と申します。

先日たった一人の妹の結婚式が無事に結びました。
今日はそんな妹の結婚式の模様をご紹介したいと思います。
妹はアメリカ人の男性と国際結婚をし、此度の結婚式には海外からのゲストもたくさん来てくださりました。
そこで挙式は日本の神前式にて行い、Cocktail party(カクテルパーティー)、Dance party(ダンスパーティー)の3部制のアメリカと日本のウェディングを融合させた結婚式を企画することとなりました。
結婚式企画の段階から相談を受けながらも、仕事柄たくさんのインスピレーションを見ているものの、自分の好みをあまり伝えすぎないようにすることを意識し、あくまで妹の理想の結婚式に近づけば良いと考えておりました。
神前式
顔立ちがはっきりしている妹には赤い掛下がきっとお似合いになると勧めたところ、妹も気に入り、白無垢に赤を利かせたコーディネートに。

Cocktail party
1着目に選んだのはオリジナルドレスブランドesum(エスム)の1着にハーフペニーロンドンのケープを合わせたデザイン。どちらも企画とバイイングに私自身が携わっていた思い入れのある組み合わせです。


Dance Party
2着目はInes Di Santoのドレスを。内側が1枚ピンクのチュールが重なった奥行きを感じる1着。綺麗なAラインながらも軽いドレスは夜のダンスパーティーにもぴったり映えていました。

PRや企画の仕事をしていると、つい「どう見せるか」に意識が向きがちです。でも妹の結婚式を通して改めて痛感したのは、本当に美しいと感じる瞬間は、“着る人の感情”と“ドレス”が重なったときに生まれるということ。
当日、ドレスに袖を通した妹の顔は、言葉では言い表せないほど幸せそうで、自信に満ちていました。
妹が友人からドレスを褒められるたびに、「お姉ちゃんに感謝で~」などと話しているその姿を見て、私は心から「この仕事をしていてよかった」と思えました。
そして改めて私たちが届けているのは、ただの衣装ではなく、“人生で一番特別な瞬間を形にする”という体験そのものなんだと。
人生の節目の瞬間に家族や身近な人の役に立てること、頼りにしてもらえることは、この仕事の醍醐味であり、ご褒美の一つと言えるかもしれません。
身内や大切な人の最愛の一日を彩る、そんな経験をぜひ渕上ファインズで^^


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