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RECRUITING BLOGリクルートブログ

ウェディングビジネスの未来

 – マーケティング

みなさん、こんにちは!Dress the Life マーケティング本部の上野です。いつもご愛読ありがとうございます。

本日はマーケティング担当として、わが社だけではなく、ウェディングドレス事業だけでもなく、ウェディング業界全体の今後の見通しについて私なりの見解をお話したいと思います。あくまでも私見に基づいておりますので、ご了承のうえお読みいただけましたら幸いです。

みなさんもよくご存知のとおり、コロナ禍において飲食業、旅行業などと並び最もマイナス影響を受けた業態のひとつであるウェディングビジネス。

突然、すべての売上が消滅してまったく先が見通せない事業環境になってしまったのだから、例えるなら、ペリーの黒船が来航してただただ右往左往していた江戸時代末期ぐらいのインパクトだったのでないでしょうか。国からの補助はあったにせよ、それだけで会社が存続できるわけではなく、継続する体力の無い企業は倒産、もしくは事業売却・合併などを行い、元の形を留めることはできませんでした。

結婚式をしたくてもできない新婚カップルが日本中にあふれ、あるカップルはじっと事態が収まるのをひたすら待ち続け、あるカップルは延期を繰り返しながらも我慢できず、出産や勤務先の変化などで中止を余儀なくされ、あるカップルは披露宴の規模を縮小して家族だけで行い…。

長年業界に携わってきたからこそ、「運が悪かった」という言葉だけで片付けるにはあまりに厳しい現実に思えました。小さな頃からの夢だった花嫁姿を遂にご両親に見せられなかった方へは、慰めの言葉も見つかりませんでした。

しかし、ピンチはチャンス。世の中が動くときには必ず「ギャップ」が生まれ、そのギャップにこそ新たなビジネスチャンスが潜んでいます。

どのようなチャンスが生まれたのか。まずひとつはフォトウェディングの盛り上がりです。いかにコロナでも花嫁にとっての「結婚した=ウェディングドレスを纏う」という情熱まで消し去ることはできず、集まれないならドレスを着て写真だけでも残したいというカップルがフォト会社に殺到し、過去類を見ないほどフォトウェディングの需要が高まりました。わが社でもフォトウェディングを行っている店舗は、現在でも予約が数ヶ月先まで埋まっているような状況が続いています。そしてもうひとつは、海外旅行の先行きが見えない中での、国内リゾートウェディング需要の高まりです。国内リゾートの横綱といえば西は沖縄、東は軽井沢でどちらも好調なのですが、さらにコロナ禍で提唱された「マイクロツーリズム」(居住地から少し離れた場所への旅)の考え方がウェディングにも取り入れられ、都心から少し離れた郊外型の式場の人気が高まっており、この流れは一過性のトレンドではなくひとつの文化として選択肢のひとつになりつつあると感じてます。このように顧客志向や選択肢が現在進行形で大きく変わっていく中、どの方角へ進めばより成功できるのかは誰にもわかりませんが、ひとつ確実に言えることは、誰が見ても分かる「強み」を持たない事業者の淘汰が、加速していくということです。コロナ以前は、結婚したから「何となく」結婚式を実施する層が一定数存在したので、儲かるから「何となく」ウェディング事業を行っている事業者も生き残っていけました。しかしこれからの未来、結婚式に「やる意味」を求める、言い換えれば「何となく」ではやらない層が増えてきているのを、結婚式を検討しているお客様とお話していて強く実感しています。結婚式をやる意味、その意味に寄り添い実現する力、すなわち「強み」を持った事業者こそが、本当に支持されるウェディング会社として生き残っていけるのだと思いますし、Dress the Lifeにはその「強み」がたくさんあると確信しております。

そんなわが社の「強み」に関しては、また次の機会にお話したいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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