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2020.08.24

Withコロナという新しい時代でのブライダルの在り方とは

リクルートブログをご覧いただきましてありがとうございます。
PANDA(Professional Assistant Noncore Doing Alliance)こと、ビジネス推進室のマネージャー石田です。

アフターコロナではなくWithコロナの時代の幕開けですね。

ブライダル業界で働いて12年。こんなにも明確に時代が変わろうとしているのは人生でも初の経験かもしれません。
12年。ブライダルにはそれはいろいろな変化がありました。地味婚から、オリジナリティーが求められるようになったオリジナル結婚式、また挙式を行わない無し婚、挙式は行わないが写真はしっかりと残すフォト婚、国外リゾートで行うリゾ婚など、本当に多様化している時代ですが、今まさにそこにバーチャルな要素を取り入れた結婚式が始まろうとしているのではないかと想像してしまいます。

これだけの自粛が叫ばれ、泣く泣く結婚式自体をあきらめた方、挙式ギリギリで中止をせざるを得なかった方々、思い入れのある日程を変更せざるを得なかった方々と、沢山の方が悲しい思いをされているのではないでしょうか?

結婚式はまさに沢山の人が密になって幸せを共有する日です。自粛期間中に執り行うことは厳しく、ましてや結婚式に向かうための打ち合わせにも出かけることができず、とても歯がゆい思いをされていると思います。

私たちDtLは婚礼にまつわるお衣装をレンタルするお仕事がメインですが、大切な1着を決めるために新郎新婦様、その親御様やご兄弟、時には友人様など、沢山の方といろいろな思いを語り合いながら過ごす大切な空間であると私はドレスショップで12年働いて感じます。そんな私たちがこういった時代にいったいどういったご提案ができるのか、真剣に考えていく必要性があり、そしてそれはきっとすぐにでも提供を始めなければならないことだと使命感さえ感じています。

ドレスショップはこれまで必ず試着いただくことが絶対の条件でしたので、来店いただくところから始まりました。しかし、これからはその前に、もしくは来店さえも無しに、お客様とコンタクトを取りながら、お衣装を見ていただくバーチャルな世界もきっと流行ってくるでしょう。そして、それはきっと遠方でなかなか一緒にご来店が難しいと感じている親御様の参加も可能にし、より素敵な空間を構築できる可能性も秘めています。

私が入社したころはまだスマホもなく、海外に住んでいらっしゃる新郎様にドレスを11枚写真で撮影してメールで送り時間をおいて何枚目がよかったか?と国際電話をしていた新婦様もいました。
今はより世界の距離は近くなり、試着した状態でテレビ電話を行い、どっちがいいと思う?と試着している姿を実際にテレビ電話越しに見ていただくこともあります。

さらに今後は試着しているアバターを一緒に見てほしい人に見てもらい、ドレスの候補を絞って、小物合わせやサイズ確認のみご来店をいただくような時代がすぐ近くに来ているように感じます。

そうなったときにドレスコーディネーターは一体何ができるのか?私たちビジネス推進室として何ができるのか、沢山の課題とともに、新しい時代の幕開けにワクワク感さえ感じます。

大変なニュースが目につきますが、未来はきっと明るくできる。
沢山のすてきな未来を想像して、現実化していきましょう。
DtLはきっと素敵な進化を遂げると思います。なぜなら共に働いているメンバーが素晴らしいと心から思うからです。
Withコロナという新しい時代です。ともに戦い、素敵な未来を描きましょう。

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