リクルートブログをご覧のみなさま、こんにちは。

ITBS（ITビジネスソリューション）所属の山田裕介と申します。

 

最近読んだ本で、『仕事をする上で大切なこと』を学びました。

『鋼の自己肯定感』という本です。

今回は、その学びをみなさまに共有させていただきます。

タイトルにあるように”鋼の自己肯定感”を身につけることができる内容になっています。

 

※自己肯定感・・ありのままの自分を肯定する感覚

 

最初に結論からいうと、

“自己肯定感を高く保つことが仕事をする上でも普段の生活においてもとても大切なこと”

ということです。

 

本書には、自己肯定感を高める方法について書いてあります。

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・他人の評価を気にしない

・他人と自分を比較しない

・失敗や成功に振り回されない

・ポジティブな言葉を使う

・思考も感情も自分で選ぶ

・思考したことを行動に移す

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私は、こういう感じの本をよく読むので大体、聞いた事がある内容だと思ったのですが、

その中で、

『ポジティブな言葉を使う』

というのは面白いなと感じました。

そしてこの本を読んでから実践しています。

“言葉に出す”ということ

“ネガティブに言いそうなこともポジティブ変換してアウトプットする”ということを実践中です。

これはとても効果的でポジティブになりますし、自分のことを好きになれます。

言葉に出すということがとても重要なポイントだと思いました。

是非、みなさまも試してみてはいかがでしょうか。

 

その他にも

『他人の評価を気にしない』

『他人と自分を比較しない』

は自己肯定感を高く保つために重要だと思いました。

私は、他人の評価や他人と比較をして落ち込んだり、踏み出せなかったことがあります。

最近は、自分自身で考え抜いた決断や結果をとても大切しています。

他人軸ではなく、自分軸で判断や行動が大事です。

 

最後になりますが、自己肯定感を高く保つことで毎日が楽しくなるのではないかと思っています。

自分の能力や働き方に自信を持って前向きに仕事に取り組むことができ、

それが結果的に仕事に繋がっていくのではないかと考えています。

この本で学んだ鋼の自己肯定感を保つために、ポジティブな言葉を使ったり、上手に思考を切り替えて行動していきたいと思います。

最後までお読みいただきましてありがとうございます。