2026.08.15
一番記憶に残っていること
リクルートブログをご覧の皆さま
こんにちは。
福岡DC遠藤です。
入社して10数年、様々なことがありましたが、
今回は私の記憶に深く刻まれている「これまでで一番大変だったこと」、そして「一番嬉しかったこと」についてお話ししたいと思います。

これまでで最も大変だったなと思い出すのは、予期せぬ事に直面した2つの出来事です。
一つ目は、平成から令和へと元号が変わった
5月の大型連休でのこと。
連休を見越して早めに発送していた婚礼衣装が、
お式前日になっても会場に届かないという連絡が入りました。
すぐに状況を調べると、大型連休の影響で運送会社のシステムがパンクし、その影響で70台以上のトラックが足止めされていることが発覚したのです。

どのトラックにあるのかが特定できず、探し出すことはできないと言われ愕然としました。
もちろん、諦めることは選択肢になく、何度何度も電話をかけて説得し、どうにか見つかったのが22時過ぎていた記憶です。
当日の朝なんとかお届けできましたが、準備に早すぎることはないということ、以下に逆算して無理のないスケジュールを組めるかが大事なことを学びました。
二つ目は、吹雪の日の出来事です。
修理が必要な商品が緊急で発生しましたが、車は雪道で大渋滞だったため、ドレスを担いで地下鉄に乗り、修理先へ走りました。
駅からは吹雪の中をなんとか歩いて、やっとの思いで到着したのですが……
担当者からの情報共有が漏れており、式が延期になっていたという事が起こりました。

一人が情報を共有しない、抱え込むことで、どれだけの人が無駄な動きをしてしまったか、、、。
裏方と店舗との連携を見直す教訓となりました。
こうした裏方ならではの苦労や泥臭い経験がある一方で、最高に嬉しかった出来事もあります。
私の所属するDCは、直接お客様と接する機会が少ない環境だからこそ、モチベーションを高く保つ工夫が必要だと感じていました。
そこで、自発的に店舗や式場の見学に行く機会を作り、私たちが日々セッティングして送り出している商品が、どんな場所で、どのように輝いているのかを肌で感じる機会を作っていました。
すると、この取り組む姿勢を評価いただき、社内で表彰していただくことができました。

絶望的な状況からあきらめなかった日も、吹雪の中を走った日も、日々の地道な裏方仕事も、すべてはお客様の特別な一日のため。
自分の工夫や行動が認められたあの時の喜びは、
私にとって大きな原動力になっています。
これからも「できることは全てやる」という姿勢を大切に、最高の状態でお客様に商品を届けていきたいと思います!
最後までご覧いただきありがとうございました。
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